雨が降ると痛くなるは本当?

よくおばあちゃんが雨が降ると膝が痛いと雨が降るって聞いたことありませんか?


迷信のように言われていましたが、それにはちゃんとしたわけがあります!


今日はそこをマニアックに解説!



 

雨が降ると痛くなる理由

 

雨が降ると関節や古傷が痛むのには3つの理由があります!



1. 気圧の変化によるもの

  2. 温度の変化によるもの

  3. 思い込みによるもの



この3つが主な理由になります!!



では一つ一つ見ていきましょう!!




1. 気圧の変化によるもの


雨が降る時は近くに低気圧があり地表の気圧が低くなります。


気圧が低くなるとどうなるのか。


それは袋がパンパンに膨れ上がります!

もちろん気圧が高く慣れば逆です!


ぜひコロナが落ち着いて、飛行機に乗るときにポテトチップを買ってみてください!


飛行機は離陸し上空に行くと気圧が低くなります。

そうするとポテトチップの袋はパンパンになります!


これが気圧の変化による影響です。


ちなみにですが飛行機に乗ったときに耳がキーンてなるのもこれが原因です!


耳と鼻の間にある中耳というところは出口が塞がっています!

つまり袋状態!


なので上空に行くと中耳は膨れ上がり鼓膜を裏から押してしまうのでキーンてなります!


鼻抜きをするとそこの空気が少し抜けるので少し治ります!



と話は逸れてしまいましたが、関節は大きな袋の構造をしています。


なので低気圧が近づくと袋の役目をしている関節包が膨れ上がり神経が反応して痛みがです。


誰でも起きるのですが、もともと痛みがある人や不安のある人はそこが敏感に反応してしまうので症状が出ます!




2. 気温の変化によるもの


急な雨が降るとき低気圧の中でも冷たい空気を持った低気圧の場合が多くあります。

また風も強く吹くことが多くあります。


その時体の表面の温度は急に下がってしまいます。


体の温度が下がるとどうなるのか。


一番はコラーゲンが固まるのです!


えっコラーゲンってお肌の?

と思われやすいですが、コラーゲンはいたる所にあります!


ここでいうコラーゲンは関節の中や筋肉の間にある潤滑液の役割をするコラーゲンです!


コラーゲンはあったまると溶けて潤滑駅になります!

しかし冷えると固まってしまいます…


ゼラチンがいい例ですね!

ゼラチンは牛や豚のコラーゲンを使ってるものが多く、あったかいところに入れると溶けて、冷えると固まります!



そう、冷えると潤滑液が固まって滑らかな動きができなくなります。


それが2つ目の痛くなる理由です!!



3. 思い込みの問題


思い込みの問題というと簡単に解決できそうですが一番厄介かもしれません。


過去に痛い経験があったかなたさなどは頭で痛みを覚えてしまいます!


それが痛くなくても勝手に脳が反応していたいと思い込んでしまうのです。


実はこれが厄介で、なかなか取れてはくれません。


雨に限ったことではなく、様々な条件で痛みが出てしまう方がいます。



そういう方はちょっとずつ大丈夫な動きを確認して、痛くないことを頭に覚えさせるということが必要です。


これを行動認知療法と言います。


気になる方は一度相談していただくことをお勧めします!





さて雨によって痛みが出るを、みてきましたが、体の不調は些細な変化から出てきます。


ちょっとの変化にも動じない健康な体を作っていきましょう!


その方法はまた今度!




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